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第1回、第2回、第3回に引き続き、「品头论足 影视十大最漂亮女星古装造型(揚げ足取り 映画・テレビの最も美しい女性スター時代劇扮装ベストテン)」から最終回、劉亦菲の写真+評の訳に加えて関連リンク。
この娘だけ「時代劇女性扮装ベスト・ワースト投票」で2枚ノミネートされてました。

評「仙剣奇侠伝の内容は言うまでもなく、劉亦菲のこの扮装(※趙霊児)はかなり目を楽しませ、また精緻で、髪型も服装ももちろん制作者の意図を見てとれる。ただ髪の上の装飾が少々くどい感じで、もし簡素な髪型に変えていればずっと綺麗になっていたはずだ。服装もやや重厚でしなやかではない。それでも全体の効果はすごく綺麗だ」

評「劉亦菲による神仙姐姐(※王語嫣)のこの扮装は、顔立ちが非常に明るく、髪型から服装に至るまできちんと枠の中に収まっていて抜きんでた特色はない。髪型は普通の古代の髪型、ピンク色の服装も特徴があるわけではない。ごく自然に美女の気質を示すものとなっている」
最近、中国の武侠小説にはまってます。日本で言えば山田風太郎の忍術が武術・巧夫になったような感じの武術時代劇という感じ。武侠小説の大家と言えば金庸という作家が第一人者で、この金庸をはじめとする武侠ものがテレビの連続ドラマで放映されたりしてます。
で、初めて見たのがかなり評判の高い2003年版『天龍八部』で、金庸の中では結構はちゃめちゃという話なんだけど、これがまたおもしろい。ワイヤーアクションは微妙にマトリクスしてるってのはおいといて、役者揃い。段誉役の林志穎(ジミー・リン)とか、喬峰役の胡軍とか、カッコイイよなあ。女優陣も役に合った人を選んでる。一番のお気に入りは木婉清(木姑娘)役の蒋欣だったりするわけだが、
蒋欣は別にして、女優陣の中でとりわけ強烈だったのが、一番のヒロインである神仙姐姐こと王語嫣役だった劉亦菲。神仙姐姐と呼ばれるほどの気高い感じの美女を演じる必要があったわけだが、見事はまり役という感じ。日本で言えば松たか子みたいなキャラかな。で、あとからわかったのだが、この天龍八部撮影時には15歳と知ってびっくりした。中国内地でも人気が高く、金庸武侠小説のテレビドラマ「神雕侠侶」のヒロイン小龍女役としても出演してる。
ところで、「顔と胸の両立はありえるのか-モテゼミ」で劉亦菲を除く9人の講評をエキサイトフレンズ風にいただいたわけですけど、栗先生、劉亦菲も追加してあげてくださいな(笑)。自分的にはこの10人の中では◎劉亦菲&陳好、○林心如&徐熙媛かな(というか日本でうけそうなルックスというか)。それと、女子十二楽坊プロフィールも写真がたくさんあるんで、同様によろしく(笑)